娘のBluetoothイヤホンの充電口が、2ヶ月で壊れました。
安いから仕方ないのか、使い方の問題なのか。次は何を買えばいいのか。そこから始まったイヤホン選びの記録です。同じように悩んでいる方の参考になれば、と思って書きました。
なぜ充電口はすぐ壊れるのか
充電口が壊れる原因のほとんどは、ケーブルの抜き差しによる物理的な負荷です。
毎日繰り返す充電のたびに、小さな端子に力がかかります。安価なイヤホンは充電口の耐久性が低い傾向があり、丁寧に扱っていてもダメージが蓄積されやすいです。
発達障がいのある娘の場合、ケーブルの抜き差しを正しく行うことが難しく、長持ちさせたい場合は介助が必要です。それでも繰り返しの動作は端子に負担をかけます。2ヶ月で壊れたのも、おそらくこれが原因だったと思っています。
置くだけ充電式という選択肢
そこで注目したのが「置くだけ充電(ワイヤレス充電)」です。
ケーブルを差し込む動作がないため、充電口が物理的に壊れません。充電器の上にケースを置くだけで充電が始まるので、介助する側にとっても楽になります。
娘は自宅・生活介護事業所・ショートステイと複数の場所でイヤホンを使います。それぞれの場所に充電器を置いておけば、ケーブルを持ち歩く必要もなくなります。
デメリットはひとつ。価格が高くなることです。
耳掛け式か耳穴式か。娘の反応でわかったこと
最初に買ったのは耳掛け式でした。耳への負担が少ないと思って選んだのですが、娘には少しレベルが高く、介助が必要です。
左右が決まっていて、自分では正しく装着できません。私が介助しながら使わせていましたが、事業所のスタッフさんに同じことを毎回お願いするのは申し訳なく、結局いつもの耳穴式を事業所に持たせていました。
目を離したすきに、娘は自分でいつものイヤホンを取り出して使っていました。
それで気づきました。娘にとって耳掛け式は「いやなもの」なんだと。
扱いにくいものは、本人が使いません。今は家に耳掛け式しかないので介助しながら使っていますが、次に壊れたときは耳穴式に戻そうと決めています。
次に壊れたら買おうと決めている商品
正直に書きます。私はまだ購入していません。
価格を見て、躊躇しています。今使っている耳掛け式がまだ動いているうちは、なかなか踏み切れない。でも次に壊れたときは、置くだけ充電式の耳穴式に切り替えようと決めています。
候補として選んでいるのがSoundcore P40iです。
みーちゃんに合っていると思った理由は4つです。
- 置くだけワイヤレス充電に対応している
- 完全ワイヤレスの耳穴式で本人が扱いやすい
- イヤホン単体で最大12時間、ケース込みで最大60時間再生できるため、充電切れの心配が少ない
- IPX5防水なので事業所やショートステイでも安心
Soundcoreアプリでイコライザーや操作設定も調整できるので、使い方をできるだけ娘に合わせやすいのも気になっています。
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「壊れてから買うか、今買うか」——同じように悩んでいる方の参考になれば、と思っています。
まとめ
充電口が壊れやすいと感じているなら、置くだけ充電式への切り替えが現実的な解決策です。
耳掛け式か耳穴式かは、機能よりも本人が嫌がらずに使えるかどうかで決まります。どれだけ性能が良くても、本人が拒否するものは意味がありません。娘が教えてくれました。
複数の場所で使う場合は、自分で扱いやすい形状を優先するのがおすすめです。まだ購入に踏み切れていない私が言うのもなんですが、次に壊れたときは後悔しない選択をしようと思っています。