発語なし自閉症・みーちゃんの日常

【22歳発語なし自閉症】外食中に起きた排便ヒヤリハット

先日の外食で、ひとつ考えさせられる出来事がありました。

夕食は、家族で街中華へ行きました。
食べ終えた直後、みーちゃんが慌ててトイレへ向かいました。

街中華なので、トイレはひとつだけ。
たまたま空いていたので、そのまま入って座ることができ、すぐに排便。
今回は、間に合いました。

ただ、もしトイレに先客がいたら——
今回は間に合わなかった可能性が高いな、と感じました。

普段、みーちゃんは基本的に一人でトイレに入るため、便の状態を詳しく確認することはできません。
この日は一緒に入ったので様子を見ることができましたが、軟便でも下痢でもなく、特別お腹の調子が悪いわけではありませんでした。

それでも、先客がいる場合、
「順番だから少しだけ我慢して」
という声かけは通じません。

そもそも排便は、我慢できるものではありませんし、
「少し」と言われても、どれくらいの時間なのか理解できるわけでもありません。

先客がいる以上、
「あと3分待ってね」
とタイマーを回して待たせるような話でもありません。

そう考えると、失敗しないために、みーちゃんに無理をさせないために、
こちらが環境を選ぶしかないのだと思いました。

今後の外食は、
フードコートなど、トイレが多数ある場所に限定する。

そう決めました。

できるだけストレスを減らして、
「間に合わなかった」という経験を増やさないための判断です。

よかてんのひとりごと

みーちゃん、一昨日の夜から発熱が続いていて、
昨日と今日、事業所をお休みしています。

私は昨日、会社の健康診断に行く予定と、仕事が一件入っていました。
健康診断は別日に変更。
問題は仕事のほうでした。

まだ入社したばかりで、できれば休みたくない。
悩んだ末、元夫に来てもらって、みーちゃんを見てもらいました。

今日は母宅へ実印を取りに行く予定だったけど、中止。

みーちゃんが体調を崩すたび、まずは体調の心配。
その次に、「あーーー、仕事どうしよう」が頭の中を駆け巡ります。

この「どうしよう」は、一生のお付き合いになりますね。

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ABOUT ME
よかてん
要介護3の母の在宅介護と 発語のない最重度知的障がいの自閉症の娘(みーちゃん:22歳)の支援をしながら暮らす、シングルマザーです。 在宅介護と障がいのある子どもの支援は、日々予想できない出来事の連続です。 母の徘徊、通所の不安定さ、急な休み、家事との両立、制度の複雑さ…… その中で私自身が実際に困ったこと、助けられたこと、工夫して乗り越えてきたことを記録し、同じ悩みを抱える方の助けになればと思い、このブログを始めました。 このブログが、だれかの「今日の悩み」を少しでも軽くし、 安心して介護や育児に向き合えるきっかけになれば幸いです。 私自身は、3年程お休みしていた訪問介護の仕事を再開しました。 お問い合わせやご相談があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。