現在、一人暮らしの認知症・要介護2の母を見守っている。
平日はヘルパーさんとデイサービスで対応していただき、土曜と日曜の夜は私が見守りに行く。
新聞の契約書が…
昨日、母宅に行き、ヘルパーさんとの連絡事項を記録しているノートをチェックすると、◯◯新聞の購読契約書が挟まっていた。
日付は「令和7年9月4日」と書かれている。
またか…。
新聞勧誘はこれで何度目だろう。
母は自分の名前しか書けないのに、それで契約が成立するのはおかしいと思う。
いい加減にしてほしい。
新聞販売所に電話
すぐに新聞販売所へ電話をかけたかったが、土曜の夕方に出るわけがない。
翌日（日曜の午前10時）、ダメ元で電話してみると、アルバイトらしき人が出た。
要件を伝えると「責任者がいないので伝えておきます」とだけ言われて切られた。
本当にクーリングオフの処理をしてくれるのか、結果はどう伝えてくれるのか不明のまま。
これまでも何度も電話してきたが、責任を持って対応してくれる人がなかなか出てこない。
結局、責任者につながるまで何度も電話するしかないことが多く、この手の処理は本当にストレスだ。
勧誘防止グッズを購入
もうこれ以上、新聞勧誘に来てほしくない。
「勧誘お断り」だけでは効果が薄いと感じたので、Amazonで効果がありそうなものを購入した。
楽天でも同じような内容の商品を見つけたので、こちらでも良さそう。
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