葬儀社の資料を4社取り寄せてみました|届くまでの日数・封筒・営業電話・葬儀場の場所
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母のもしもの時に備えて、葬儀社4社の資料を取り寄せました。
取り寄せたのは、心に残る家族葬・ソファミ(旧これから)・小さなお葬式・よりそうお葬式の4社です。
資料請求で気になるのは、電話がかかってこないか、家族に知られないか、だと思います。実際に4社分を受け取ったので、その結果をまとめました。
この記事でわかること
- 資料は何日で届くのか
- 封筒を見て、葬儀社だとわかるのか
- 営業電話はかかってくるのか
- 届いたものは会社でどう違うのか
- 近くの葬儀場がどこになるのか、資料で確かめられること
- 資料請求をしないと使えない割引があること
先に結論:3〜4日でポストに届いて、営業電話は1本もありません
4社とも、申し込みから3〜4日でポストに届きました。
営業の電話は、今のところ4社とも1本もかかってきていません。
ポストに入るサイズなので、受け取りのために家にいる必要もありません。
封筒は社名入りですが、葬儀社とはわかりません
どの会社も「お葬式とわからない封筒で届けます」と案内しています。
届いた封筒には、社名が入っていました。
ただ、「葬儀」「お葬式」という言葉はどこにもありません。社名だけなので、見ただけでは何の会社かわからない封筒です。
社名で検索すれば、葬儀社だとわかります。家族に絶対に知られたくない場合は、そこだけ気をつけてください。
届いたものは、会社でけっこう違いました
【心に残る家族葬】

【ソファミ(旧これから)】

【よりそうお葬式】

【小さなお葬式】

パンフレットのほかに、こんなものが入っていました。
- エンディングノート
- 喪主向けの冊子(図解つき)
- 財布に入れて持ち歩く会員カード
- 希望した地域の葬儀場の案内
ソファミは2026年10月1日にサービス名が変わったばかりで、届いた資料の一部は旧名の「これから」のままでした。
喪主向けの冊子には、危篤の連絡が来たときに何をするか、葬儀の後にどんな手続きがあるかが書かれています。葬儀社を決める前でも読めます。
▶ 心に残る家族葬の資料請求はこちらから(広告)葬儀場がどこになるかは、資料でいちばん確かめたかったところです
私が料金と同じくらい気になったのは、葬儀場がどこになるかでした。
小さなお葬式は、最近どこでも見かけるようになりました。家の近くにもあるという、距離の安心感があります。
よりそうお葬式は、資料に入っていた葬儀場のリストに、市の斎場が載っていました。斎場には火葬場があるので、葬儀から火葬まで同じ敷地の中で済ませられます。これは便利だと思いました。
葬儀場と火葬場が離れていると、葬儀のあとに車で移動することになります。同じ敷地なら移動がありません。高齢の親戚がいる場合は、この差が大きいと思います。
公営の斎場を使う場合、プランに含まれる式場の料金を超えると、追加料金がかかることがあります。リストに載っていたら、その斎場を使うといくらになるかを電話で聞いておくと安心です。
資料請求をしないと、使えない割引があります
資料を請求した人だけが使える割引やプランがあります。公式サイトには載っていない内容が、資料の中に入っていました。
使い方は、会社によって違います。
- 資料に割引券が入っていて、申し込みのときに使う
- 資料請求をした人だけが申し込める専用プランがある
- 資料請求に加えて、同封のシートを記入し、郵送かFAXで返す
3つめは、WEBだけでは終わりません。郵送かFAXで返す時間が必要です。
危篤の連絡が来てから申し込むと、割引に間に合わないことがあります。
割引券によっては、ほかの割引と一緒に使えないものもあります。資料が届いたら、使える条件を先に読んでおくと安心です。
割引の額だけで選ばないでください
割引の額は、数千円の会社もあれば、10万円の会社もあります。
割引が大きい会社が安いとは限りません。もとの値段が高ければ、大きく引いても同じくらいの金額になります。実際、割引後の金額で並べると、ほとんど差がない会社もありました。
比べるときは、割引後に支払う総額を見てください。
会社によっては、プラン料金とは別に火葬料金がかかります。安置の日数が延びたときの追加料金も別です。これを足して、はじめて比べられる金額になります。
2社分の総額を、実際に資料で計算した記事はこちらです。
一日葬の費用比較|心に残る家族葬とソファミ(旧これから)の総額を資料で計算
取り寄せるなら、全部まとめて取り寄せるのがおすすめです
最後に決め手になるのは、値段と、葬儀場がどこになるかの2つです。
葬儀場のリストは、資料を取り寄せないと見られません。どの会社のリストに近くの斎場が載っているかは、届くまでわかりません。
資料請求は4社とも無料で、営業電話も今のところありません。迷っているなら、まとめて取り寄せて比べた方が早いです。
届いたら、この順番で見ていくと比べやすいです。
- 葬儀場のリストに、近くの斎場や式場があるか見る
- 割引の条件を確認する
- 住んでいる市町村の火葬料金を調べる(自治体のホームページに載っています)
- 割引後の総額を出して比べる
資料の量は多いので、最初は葬儀場のリストと料金のページだけ見れば十分です。
お金の準備から心配な場合は、先にこちらを読んでください。
親の葬儀代が払えない時の対処法。自己負担ゼロの条件と後払いできる葬儀社、互助会を解約した実例