昨日、母の要介護4への認定調査を受けました。
ケアマネさんにも立ち会ってもらい、今の生活の様子を確認していただきました。
実際に調査を受けて感じたのは、
要介護4の判断では「排泄」と「認知」の状況がとても重視されているということでした。
これから認定調査を受ける方の参考になればと思い、
今回見られたポイントを記録としてまとめます。
要介護4の認定調査で特に重視された「排泄」
認定調査では、
排泄・移動・食事などの日常動作について、
- 介助なし
- 一部介助
- 全介助
のいずれかにチェックが入ります。
自宅トイレは使えず、ポータブルトイレを使用している状態
母は現在、歩行ができない状態です。
そのため、自宅のトイレまで移動することはできません。
ベッドの横にポータブルトイレを設置し、
移乗は介助が必要な状況です。
排便と排尿で状況が異なる
排泄については、次のような状態です。
- 排便:まだ便意がある
- 排尿:尿意を感じにくい
そのため、現在は
排便のみポータブルトイレを使用しています。
体調が良い時は、ひとりでポータブルトイレに移乗する時もあります。
認定調査を受けて感じたのは、
排尿までポータブルトイレで対応している状態かどうかが、
要介護4の判断において、大きなポイントになっていそうだということでした。
認知機能の調査で見られた点
認知機能についての調査も、重要な項目でした。
母は、
- 自分の名前は言える
- それ以外の質問には、うまく答えられない
という状態です。
認知調査で該当した具体的な様子
認定調査の中では、
- 「家に帰る」と繰り返し話す
- ケアマネさんを、私(よかてん)と間違える
- ヘルパーさんのことを「お友達が来た」と認識する
と実際にあったことを伝えました。
季節を聞かれる質問では、
「秋」と答えていました。
食事も介助が必要な状態
食事についても、
現在は介助が必要な状態です。
嚥下は問題ありませんが、一人でスプーンやお箸を持つことができないことが多いです。
スプーンやお箸を持たせると、自分で食べられる場面もありますが、
安定して一人で食事を完結できる状況ではありません。
よかてんのひとりごと
認定調査が終わったあと、
ケアマネさんと今後のことについて少し話しました。
特養については、やはりどこでも順番待ちになるとのこと。
私が通いやすい自宅近くの特養を申し込み、
それまでは在宅介護を続ける方向で考えることになりました。
ケアマネさんからは、
「まだまだ自宅で大丈夫ですよ」と言ってもらいました。
数日前、
母が一人でベッドから降りてしまい、戻れなくなったことがあったそうです。
翌朝ヘルパーさんが来たときには、
床に座り込んでいたと報告がありました。
暖房は24時間つけているため、
生死に関わるような状況ではありませんでしたが、
「床で座り込んでしまった時に、寒いと感じたときに使えるよう、毛布を手の届くところに置いておきましょう」
とアドバイスをもらいました。
「生死に関わる問題でなければ、
ヘルパーさんの力を借りながら在宅介護を続けていく」
そのくらいのスタンスでいいのだと思えました。