障がい児(今は障がい者)を育てて22年。
シングルマザーになり、団地に引っ越して2ヶ月。
とにかく毎日みーちゃんに振り回されている。
毎日の流れ
- 娘が起床したら「今日の機嫌はどうかな?体調はどうかな?」のチェックから始まる。
- 機嫌が悪かったり体調が悪そうだと「今日は休ませた方がいいかな」と考え、様子を見て判断する。
- 運良く事業所に行けたら(お迎えは10時)掃除をして、一週間分の食料品の買い出しへ走る。買い物がない日はメルカリ出品。
- あっという間にお昼。みーちゃんが帰って来る(15時半)までに夕食をある程度作っておかないといけない。帰宅後の機嫌次第でドライブや散歩に行かないといけないからだ。
- みーちゃん帰宅。就寝まで私の雑用はすべてストップ。
毎日こんな状態で、本当に仕事に行けるのかと疑問に思う。
けれど稼がないといけないから、時間を作るしかない。
ストレスとどう向き合うか
22年間、睡眠以外のほとんどをみーちゃんに費やしてきた。
機嫌が良い日はストレスも感じないが、機嫌が悪い日は一日中声が出ていて、私のストレスも限界に近づく。
「推し活すればいいよ」とよく言われるが、推しがいない。
「カフェで一息もいいよ」と言われても、頭の中は休まずに考え続けてしまう。
障がい児を育てる親はマルチタスク脳になってしまうから、子どものことを一時でも完全に忘れるのは難しい。
テレビを観ていても、運転をしていても、ゲーム(あつ森)をしていても、常に脳内はフル回転。
無職、シングルマザーの身で外で贅沢もできない。
ストレス発散は自宅でできることに限られる。
私にとっての「別世界」
そんなとき再び心をときめかせてくれたのが、ゲームのキャラクターだった。
今日、Xで目にした「若王子貴文誕生祭」の記事。
それを読んで胸がキュンとした。
若王子貴文──コナミの人気ゲーム「ときめきメモリアル Girl’s Side 2nd Season」に登場する担任の先生キャラ。
清楚でイケメン、天才でありながら不幸な生い立ち。
「私が幸せにしてあげたい」と思わせる罪な存在。
以前、YouTubeで実況者ドコムスさんのプレイ動画を見て面白そうだと思い、実際にプレイして寝不足になるほど夢中になった。
その一ヶ月間、私はゲームの世界に心を置き、現実世界に戻っても機嫌よく生きられた。
ときめきは短かったが、今日の誕生祭ツイートで再び心が動いた。
「あっ、また会いたい」と思った瞬間から、私は機嫌が良くなった。
今晩あたり、久しぶりに若ちゃん攻略しようかな。
自分の機嫌を取る方法は人それぞれ
キモいと言われようが、いい歳してと言われようが関係ない。
障がい者の母として機嫌よく生きていくには、子どものことを考えない別世界で過ごす時間が私には必要なのだ。
皆さんも一緒に別世界へ行きませんか?(笑)
そして──あなたはどんなふうに自分の機嫌を取っていますか?
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