発語なし自閉症・みーちゃんの日常

『自閉症革命』『遺伝子に話しかけなさい 自閉症は回復できる!』を読んでみた

自閉症に関する本を探していると、
栄養や体の状態に触れた本に行き当たった方、多いのではないかと思います。

私もこれまでに、この2冊を読みました。

(PR)

どちらの本も、
DNAに栄養を取り入れることで、自閉症が回復する可能性がある
という考え方を軸にしています。

理屈として、
なるほどと思う部分があり、素晴らしい本だと思います。

ただ正直に言うと、
本に書かれている内容を、
そのまま生活に取り入れるのは、
私には現実的ではありませんでした。

食事管理の負担や、
継続の難しさ、
家族全体の生活とのバランスを考えると、
無理をする選択ではないと感じました。


自閉症の子どもに限らず、
私自身も、栄養が足りていないと、
ちょっとしたことでイラッとすることがあります。

たとえば、

  • ハンガーが絡まって、なかなか取れないとき
  • ハンガーに掛けた服が、すぐに落ちてしまうとき
  • いつもは気にならない音や声が、やけに耳につくとき

そんな日は、
「今日は余裕ないな」と気づきます。

自閉症の子どもにも、
そういう日があって当然だと思っています。
むしろ、感覚が敏感な分、
私たち以上に影響を受けているのかもしれません。

私にできることは、
血糖値を急激に上げる食べ物を極力避けながら
(みーちゃんは、麺類を食べた後にテンションが上がって叫ぶ傾向があるため)
栄養のある食事を用意することくらいです。

よかてんのひとりごと

みーちゃん、甘い物と炭酸が苦手。
これは正直、非常に助かっています。

でも、麺類は大好き。
ラーメン屋さんでは、1.5玉とか、大盛りとか。
完全に男子並みです。

学校を卒業して、動くことが少なくなり、体重は増加。

あまり太ると、栄養指導が入ります。
毎日、食べたものを記録して、指導されるやつです。

それだけは、避けたい・・・でも一歩手前まできてるような(泣)

関連記事

ABOUT ME
よかてん
要介護3の母の在宅介護と 発語のない最重度知的障がいの自閉症の娘(みーちゃん:22歳)の支援をしながら暮らす、シングルマザーです。 在宅介護と障がいのある子どもの支援は、日々予想できない出来事の連続です。 母の徘徊、通所の不安定さ、急な休み、家事との両立、制度の複雑さ…… その中で私自身が実際に困ったこと、助けられたこと、工夫して乗り越えてきたことを記録し、同じ悩みを抱える方の助けになればと思い、このブログを始めました。 このブログが、だれかの「今日の悩み」を少しでも軽くし、 安心して介護や育児に向き合えるきっかけになれば幸いです。 私自身は、3年程お休みしていた訪問介護の仕事を再開しました。 お問い合わせやご相談があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。