自閉症の娘みーちゃん(22歳・発語なし・重度知的障がい)と二人で、団地の1階に引っ越しました。

正直、不安の方が大きかったのですが、住んでみたら思った以上に暮らしやすかったです。この記事では、引っ越してみてわかった団地暮らしのリアルと、みーちゃんの様子の変化をまとめます。


必要なものだけの暮らしは、広くて快適

「必要なもの以外は持ち込まない」と決めて引っ越しました。そのおかげで、部屋が思った以上に広く感じます。

何より、家事がとてもラクになりました。

必要な物がすぐ手に取れる距離にあって、キッチンも洗濯もスムーズ。団地って、動線が本当によくできています。

掃除も掃除機を数分かけるだけで完了。以前はルンバに頼っていましたが、今は自分でかけた方が早いくらいです。


エアコン1台で3部屋カバーできる

居室に設置したエアコン1台で、台所・寝室までしっかり冷えます。

設定温度は27度でも十分涼しく、電気代の節約にもなって助かっています。


みーちゃんが落ち着いている

引っ越し前に一番心配していたのは、みーちゃんの環境変化への反応でした。

ところが、思っていたよりとても落ち着いています。

以前より睡眠の質も良くなったようで、最近では朝も起こさないと起きないほどぐっすり眠れています。


「奇声」は場所を決めて発散

もちろん、たまに不安定な場面はあります。叫ぶ前に手をバタバタさせてエネルギーをためるのが、みーちゃんの特徴です。

でもその様子を見て「静かにしようね」と声をかけると、自分なりに声量を抑えようとします。

この家では「叫んではいけない」ということを、ちゃんと理解しているように見えます。偉いぞ、みーちゃん。

その分、ドライブ中は叫んでもOKにしています。耳が痛いくらいですが(笑)。

特にハイテンションになりがちな夕食後には、親子で散歩を日課にするつもりです。みーちゃんにも私にも、ちょっとダイエットが必要な体型なので、一石二鳥のルーティーンになりそうです。


まとめ

  • 団地の家事動線は想像以上に優秀。掃除・洗濯・キッチンがスムーズ
  • エアコン1台で3部屋カバーでき、電気代も節約できた
  • みーちゃんは環境変化を思ったより穏やかに受け入れている
  • 睡眠の質が改善し、朝もぐっすり眠れるようになった
  • 奇声は「場所を決めて発散」で対応。家の中では声量を自分で調整できるようになってきた

新しい環境への不安はありましたが、住んでみたら前向きな変化の方が多かったです。無理なく、でも楽しく。少しずつこの家での暮らしを整えていきます。


よかてんのひとりごと

ルンバ、今は出番なし。団地の広さだと自分でかけた方が早いんですよね。

引っ越し前はルンバがないと無理だと思ってたけど、住む場所が変わると必要なものも変わるんだなと実感しています。


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ABOUT ME
よかてん
要介護5の母の在宅介護と発語のない最重度知的障がいの自閉症の娘(みーちゃん:22歳)の支援をしながら暮らす、シングルマザーです。 在宅介護と障がいのある子どもの支援は、日々予想できない出来事の連続です。 母の徘徊、通所の不安定さ、急な休み、家事との両立、制度の複雑さ…… その中で私自身が実際に困ったこと、助けられたこと、工夫して乗り越えてきたことを記録し、同じ悩みを抱える方の助けになればと思い、このブログを始めました。 このブログが、だれかの「今日の悩み」を少しでも軽くし、安心して介護や育児に向き合えるきっかけになれば幸いです。 私自身は、3年程お休みしていた訪問介護の仕事を再開しました。 お問い合わせやご相談があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。