認知症・要介護3・母の介護日記

【認知症】要介護3の母、急に歩けなくなった在宅介護で、慌てて買ったもの10選

急に歩けなくなった母の在宅介護で慌てて揃えた介護用品をイメージした室内の写真

ある日、母が急に歩けなくなりました。
それまで使っていた介護用品や生活環境では、
一気に対応しきれなくなり、
何が必要なのか分からないまま、慌てて買い物をする日が続きました。

夜間の失禁、
ベッド上での食事、
手足の冷え、
ポータブルトイレまわりの汚れ対策――
それまで「まだ大丈夫」と思っていたことが、
一つずつ「もう無理かもしれない」に変わっていきました。

この記事は、
「おすすめ介護用品10選」ではありません。
急に歩けなくなった在宅介護の中で、
困って、考えて、その都度買い足したものの忘備録です。

もし今、
同じように状況が急に変わり、
「何を用意すればいいのか分からない」
「調べる余裕もない」
そんな状態の方がいたら、
一つでも参考になるものがあればと思い、まとめました。

① 夜用パッド

こまめに交換できないため、夜用に一本化。
今まで使っていた夜用パッドを追加発注。

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② 介護用スプーン・フォーク

自分で食べられなくなり始めた段階で必要に。
普通のスプーンではもう難しいと実感。

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③ ペットボトル用ストロー

ベッド上での水分摂取。
母はペットボトルが一番持ちやすいみたいです。

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④ 電気あんか

暖房と布団だけでは足りず、
下半身の冷え対策として必須になりました。


⑤ クッションマット(ポータブルトイレ周り)

失禁時の床汚れ対策。
拭きやすく、洗いやすく、掃除の負担を減らすために導入

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⑥ テーブルワゴン

ベッド横で必要なものをまとめるため。
介助中に取りに行かなくて済むように。

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⑦ 使い捨てカイロ

暖房をつけ、布団をかけていても、
手足は冷える。
手のこわばり防止のための応急的な対策


⑧ スウェットズボン

下半身が冷えにくく、
リハパン交換がしやすい。
サイズ感・生地感を考えた結果、
一番現実的だった衣類


⑨ 締め付けない靴下

足のむくみが強く、
一般的な「3足1,000円」はメンズでも履けなくなりました。浮腫に特化した靴下に。
介護向けでなくても条件重視で選ぶ必要があったもの

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⑩ ベッドでも楽しめる娯楽

母の場合は「本」。
これは家族判断ではなく、本人に希望を聞きました。

よかてんのひとりごと

いや〜、この年末年始は本当にバタバタしました。
年末年始関係なく商品を届けてくれるAmazon、もう神です。

みーちゃんを連れて、
この年末年始の人混みの中を買い物するなんて、正直ムリ。
必要なものを、必要なタイミングで届けてもらえるありがたさを、
これほど実感したことはありません。

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ABOUT ME
よかてん
要介護3の母の在宅介護と 発語のない最重度知的障がいの自閉症の娘(みーちゃん:22歳)の支援をしながら暮らす、シングルマザーです。 在宅介護と障がいのある子どもの支援は、日々予想できない出来事の連続です。 母の徘徊、通所の不安定さ、急な休み、家事との両立、制度の複雑さ…… その中で私自身が実際に困ったこと、助けられたこと、工夫して乗り越えてきたことを記録し、同じ悩みを抱える方の助けになればと思い、このブログを始めました。 このブログが、だれかの「今日の悩み」を少しでも軽くし、 安心して介護や育児に向き合えるきっかけになれば幸いです。 私自身は、3年程お休みしていた訪問介護の仕事を再開しました。 お問い合わせやご相談があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。