みーちゃんの日常

【4歳自閉症】みーちゃんの“気づき”に母びっくり!観察力ってすごい

発語がなくても、観察力は抜群!

– 年中さん時代の、思わず笑ってしまった成長エピソード –

みーちゃんが年中さんだった頃。
通園施設の連絡帳に、忘れられないエピソードが書かれていた。

ウインナーをじっと見つめたあとの行動に…

ある日の昼前、私は昼食用にウインナーを焼いていた。
こんがり焼けたウインナーをお皿に並べていると、みーちゃんが静かに近寄ってきた。
そして1本だけ手に取り、じーっと見つめる。

次の瞬間——
おもむろにズボンとオムツを脱ぎはじめ、ウインナーを自分のおまたに当ててにっこり。

……え?それって、まさかの再現?

そのあまりに堂々とした行動に、思わず「見たんかーい!」とツッコミたくなった。
発語がないとはいえ、こういうところの発想力と再現力(?)はすごい。
きっと本人なりに、“自分にないもの”への興味をもっていたんだと思う。

数日後、今度は「ワカメ」で…

それだけでは終わらないのが、みーちゃんのすごいところ。

その約1週間後。
夕食の準備中、水に戻していたワカメをボウルから取り出していたら、またみーちゃん登場。
またもや迷いなくワカメを手に取り、ズボンとオムツを脱いで、おまたにペタリ。

……もしかして、毛に見立てた?!
これは完全に「気づいてる」やつでは?

笑ってしまったけれど、同時に「すごいな」と感心してしまった。
みーちゃんは言葉で説明することができない。
でも、いろんなことを観察して、頭の中でちゃんと整理して、自分なりに再現している。

自閉症でも“人への興味”はある

世間ではよく「自閉症の子は人に興味がない」と言われるけれど、
みーちゃんを見ていると、そんなことはまったくないと思う。

興味津々。観察力も鋭い。
ただ、表現方法がちょっとユニークなだけ。

発語がなくても、意思疎通が難しくても、
ちゃんと自分なりのやり方で世界と関わっている。

今日もいいセンスしてるよ

“育ってるなあ”と、思わずしみじみ。
ユーモ

ABOUT ME
よかてん
要介護3の母の在宅介護と 発語のない最重度知的障がいの自閉症の娘(みーちゃん:22歳)の支援をしながら暮らす、シングルマザーです。 在宅介護と障がいのある子どもの支援は、日々予想できない出来事の連続です。 母の徘徊、通所の不安定さ、急な休み、家事との両立、制度の複雑さ…… その中で私自身が実際に困ったこと、助けられたこと、工夫して乗り越えてきたことを記録し、同じ悩みを抱える方の助けになればと思い、このブログを始めました。 このブログが、だれかの「今日の悩み」を少しでも軽くし、 安心して介護や育児に向き合えるきっかけになれば幸いです。 お問い合わせやご相談があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。