昨夕、デイサービスから電話がありました。
内容は、「一人での歩行と立ち上がりが難しくなっている。このままではトイレに行くのも難しい状態」というものでした。
正直、
「そんなに急に?」
という気持ちと、
「いよいよこの段階に来たのかもしれない」
という思いが、同時に浮かびました。
夜に様子を見に行って分かったこと
その日の夜、母の様子を見に行きました。
ベッドには転落防止のための柵を設置していますが、
手のこわばりが強く、力も入らないため、
柵を支えにして立ち上がることができない状態でした。
水分補給も、これまで通りにはいかなくなっていました。
コップを持っても、
数秒で手から落としてしまう。
一人で水分をとるのが難しい状況です。
コーヒーカップに変えてみましたが、改善せず、
最終的に、
ストロー付きで倒してもこぼれないコップに変更しました。
また、
こたつの電源も自分では切れなくなっていたため、
電源タイマーを設置しました。
その日のうちに、
これらの状況をケアマネさんにショートメールで伝えました。
年末年始の介護体制が変わった
母が自分で移動することが難しくなってきたため、
ケアマネさんと話し合った結果、年末年始も含めて、
1日3回、ヘルパーさんが入る体制に切り替えることになりました。
当初は、
ヘルパーさん半分、家族半分で見守る予定でしたが、
家族だけで抱えるのは難しいと判断。
私自身も、みーちゃんを連れての母の介護は、みーちゃんの機嫌次第で切り上げないといけないことがあるため、ケアマネさんがその事情も踏まえての判断でした。
今日の午後、弟からの連絡
今日の午後、
母が立ち上がる際に支えにしているこたつがぐらついていたため、
弟に、こたつを別のものに置き換えてもらうよう頼みました。
弟が母の家を訪ねると、
便失禁した状態で、母が台所に座り込んで動けなくなっていたそうです。
話を聞くと、
トイレに行こうとして這って移動したものの、
立ち上がれずトイレに入れなかった。
そのまま台所まで移動した様子でした。
床には、
移動した跡が分かるほど、便で汚れた状態が残っていました。
弟はその状況を見て、
「俺には見られない」
と言い、その場での介助を拒否しました。
すぐに行けない距離だった
その時、私は娘を連れて買い物に出ており、
すぐに母の家へ向かえる距離にはいませんでした。
このままでは、
夕方に来るヘルパーさんが、
何も知らないまま訪問してしまう。
そう思い、
私はケアマネさんに電話をしました。
状況をそのまま伝えると、
ケアマネさんは、
「わかりました。何とかしますね」と。
その言葉に、
正直、かなり救われました。
よかてんのひとりごと
もう一人で動くのが難しい状態になってきて、
今までみたいにはいかないのかな……と思っています。
急に弱くなった母を前に、
正直、私の気持ちはまだ追いついていません。
それでも、
今のこの状況の中で、
私にできることを精一杯してあげたい。
お正月には、
美味しいお雑煮を作って、
お正月らしいことをしてあげたい。
そんなふうに思っています。
今は、ただそれだけです。