この記事でわかること

  • 後見人申請後、家裁からいつ・どんな電話が来るか
  • 面談日程の決め方と注意点
  • 面談当日に持参する書類リスト

申請したその日に電話が来た

④で書いたとおり、なんとか書類を提出し終えて帰宅。

やれやれ…と思っていたら、すぐに電話が鳴りました。

家庭裁判所の担当者からでした。

窓口で受け付けてくれた方がそのまま私の担当者になったようで、名前を名乗ってくれました。

(窓口の方、元彼に似てるな…と思っていたのですが、名前が違ったので一安心。笑)


電話の内容は「事件番号」と「面談日程」

電話の目的はふたつ。

  • 事件番号の伝達
  • 面談日の日程調整

後見人申請をすると「事件番号」が割り振られます。今後の手続きで使うので、メモを準備して電話を受けるのがおすすめです。


面談は2択。でもどちらも現実的に無理だった

提示された時間帯はこちら。

一番早くて6月初旬の火曜と水曜、

  • 午前の部:10時〜(約2時間)
  • 午後の部:13時45分〜(約2時間)

一見どちらでも選べそうに見えますが、我が家の事情では両方アウトでした。

午前はなぜダメか 娘のみーちゃんを送り出してから向かうと、10時には間に合いません。

午後はなぜダメか 13時45分スタートで2時間だと15時45分終了。 みーちゃんの送迎時間に間に合いません。


「別の時間帯で」と申し出ると…

事情を説明して、別の時間帯にできないか聞いてみました。

担当者の返答はこうでした。

「そうなると、面談がいつになるかわからない」

つまり、2択以外を希望すると面談担当者に確認しなければならず、「正直いつになるかわからない」という返答でした。

面談が遅れると、その後の審判も遅れます。 母の状況を考えると、のんびり待ってはいられない。


結論:午後の部で予約、みーちゃんは元夫に頼む

悩んだ末、一番早い日の午後の部で予約しました。

送迎問題は、元夫にみーちゃんを見てもらうことで解決するしかありません。

頼みたくない相手に頼まなければいけない場面、介護と育児が重なるとこういうことが起きます。

きれいごとじゃない部分ですが、これが現実です。


面談当日の持参書類チェックリスト

担当者から案内された持参物はこちらです。

書類注意点
認印シャチハタ不可の場合あり
身分証明書運転免許証など
母の通帳原本必須(コピー不可)
デイサービスの利用料明細原本必須
訪問介護の利用料明細原本必須

**ポイントは「原本」**です。

私はすでにコピーを提出していましたが、面談では原本が必要と言われました。どこにしまったか確認しておくことをおすすめします。

成年後見申立ての手引き|裁判所


まとめ

  • 申請当日に家裁から電話が来ることがある
  • 面談は2択が基本。別の時間を希望すると日程が大幅に遅れる可能性あり
  • 持参書類は原本が必要なものが複数ある
  • 障がい児の送迎など、家庭の事情がある場合は早めに段取りを組んでおく

面談の様子は⑥でまとめます。


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ABOUT ME
よかてん
要介護5の母の在宅介護と発語のない最重度知的障がいの自閉症の娘(みーちゃん:22歳)の支援をしながら暮らす、シングルマザーです。 在宅介護と障がいのある子どもの支援は、日々予想できない出来事の連続です。 母の徘徊、通所の不安定さ、急な休み、家事との両立、制度の複雑さ…… その中で私自身が実際に困ったこと、助けられたこと、工夫して乗り越えてきたことを記録し、同じ悩みを抱える方の助けになればと思い、このブログを始めました。 このブログが、だれかの「今日の悩み」を少しでも軽くし、安心して介護や育児に向き合えるきっかけになれば幸いです。 私自身は、3年程お休みしていた訪問介護の仕事を再開しました。 お問い合わせやご相談があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。