先日、外食の帰りに車の中でみーちゃんが便失禁。急な出来事に慌てながらも対応し、改めて外出時のトイレの難しさを痛感しました。今回はその体験を振り返って、反省点と今後の課題を書いていきます。
外食後に起きた便失禁の出来事
外食を終えて車で移動中、みーちゃんが急に鳥肌を立てはじめました。私はすぐに「あっ、これは便意を我慢しているのかもしれない」と気づき、慌てて近くのコンビニを探して車を止めました。急いでトイレに走ったものの、すでに遅し。片付けと着替えに追われることになりました、
「もう少し早く変化に気づいてあげられたら・・・」と悔しさが残りますが、同時に外出時のトイレ習慣の難しさを改めて突きつけられる出来事となりました。
見落としたサインと反省点
発語がなく意思表示が乏しいみーちゃんにとって、外出先でのトイレは大きな課題です。。家や慣れた事業所では自分のタイミングで勝手にトイレに行きますが、外出先では「トイレに行きたい」と伝える手段がなく、支援者が小さな変化に気づかないといけません。
外出時用バッグにはトイレカードを付けていますが、トイレ誘う際に私が提示するだけで、自発的に使われたことは一度もありません。実際に本人が使いこなせるようになるまでには大きな壁があると痛感しています。
食後のトイレ習慣と排便リズムのずれ
外食の際、食べ終わると必ずトイレに連れて行って店を出るようにしています。しかしその時に排便があることはほとんどありません。胃腸の動きは食後30分から1時間後に強くなることが多いらしいので、しばらくはこれを踏まえて行動していくしかないですね。
便失禁を減らすための工夫と対策
二回目のトイレタイムを設ける
食後すぐに一度トイレに行き、さらに30〜60分後にもう一度促す。二段構えにすることで排便の成功確率を高めようと思います。
落ち着いて入れるトイレをリストアップ
二回目のトイレは、便意があってもなくても時間がかか可能性が高いです。複数個室のあるショッピングセンターのような施設がいいですよね。コンビニのように一つしかないトイレでは後に人がいないか気を使ってしまうので、外出先で落ち着いてトイレができる場所をリストアップしておこうと思います。(今ならスマホですぐ調べられますしね。)
駐車場があるドラッグストアは、入口にトイレがあるお店があるので穴場です。利用する人も少ないので、ショッピングセンターの次におすすめです。
外出時の準備と環境整備
みーちゃんのバッグの中には替えの下着、車内には着替えセットを常備することに。万一の時も落ち着いて対応できる備えがあると安心。
支援員さんからのアドバイス
翌日、事業所の支援員さんに今回の出来事を連絡帳で伝えたところ、「生理中は軟便気味になりやすい体質かもしれませんね」とのアドバイスをいただきました。確かにみーちゃんは生理中でした。体調が排便リズムに影響している可能性を改めて実感し、これからは生理の時期の外出では、より慎重にトイレのタイミングを確認します。
今後の課題と取り組み
外出時に本人からの意思表示が出にくい現状、支援者側が環境を整え、習慣を工夫することが欠かせません。「外食した後の一時間後にトイレに立ち寄る」というルールをしばらくは徹底して、みーちゃんが「どこに行ってもトイレに行ってくれる」安心できる環境を作っていきます。
まとめ
外出中の便失禁は本人にも家族にも負担が大きいです。
今回の経験と支援員さんからの助言が、共有できると嬉しいです。
みーちゃん、トイレ問題は過去にも。
