認知症の親の後見人申立てへ⑤ 申請当日に家裁から電話!面談日程と持参書類まとめ
この記事でわかること
- 後見人申請後、家裁からいつ・どんな電話が来るか
- 面談日程の決め方と注意点
- 面談当日に持参する書類リスト
申請したその日に電話が来た
④で書いたとおり、なんとか書類を提出し終えて帰宅。
やれやれ…と思っていたら、すぐに電話が鳴りました。
家庭裁判所の担当者からでした。
窓口で受け付けてくれた方がそのまま私の担当者になったようで、名前を名乗ってくれました。
(窓口の方、元彼に似てるな…と思っていたのですが、名前が違ったので一安心。笑)
電話の内容は「事件番号」と「面談日程」
電話の目的はふたつ。
- 事件番号の伝達
- 面談日の日程調整
後見人申請をすると「事件番号」が割り振られます。今後の手続きで使うので、メモを準備して電話を受けるのがおすすめです。
面談は2択。でもどちらも現実的に無理だった
提示された時間帯はこちら。
一番早くて6月初旬の火曜と水曜、
- 午前の部:10時〜(約2時間)
- 午後の部:13時45分〜(約2時間)
一見どちらでも選べそうに見えますが、我が家の事情では両方アウトでした。
午前はなぜダメか 娘のみーちゃんを送り出してから向かうと、10時には間に合いません。
午後はなぜダメか 13時45分スタートで2時間だと15時45分終了。 みーちゃんの送迎時間に間に合いません。
「別の時間帯で」と申し出ると…
事情を説明して、別の時間帯にできないか聞いてみました。
担当者の返答はこうでした。
「そうなると、面談がいつになるかわからない」
つまり、2択以外を希望すると面談担当者に確認しなければならず、「正直いつになるかわからない」という返答でした。
面談が遅れると、その後の審判も遅れます。 母の状況を考えると、のんびり待ってはいられない。
結論:午後の部で予約、みーちゃんは元夫に頼む
悩んだ末、一番早い日の午後の部で予約しました。
送迎問題は、元夫にみーちゃんを見てもらうことで解決するしかありません。
頼みたくない相手に頼まなければいけない場面、介護と育児が重なるとこういうことが起きます。
きれいごとじゃない部分ですが、これが現実です。
面談当日の持参書類チェックリスト
担当者から案内された持参物はこちらです。
| 書類 | 注意点 |
|---|---|
| 認印 | シャチハタ不可の場合あり |
| 身分証明書 | 運転免許証など |
| 母の通帳 | 原本必須(コピー不可) |
| デイサービスの利用料明細 | 原本必須 |
| 訪問介護の利用料明細 | 原本必須 |
**ポイントは「原本」**です。
私はすでにコピーを提出していましたが、面談では原本が必要と言われました。どこにしまったか確認しておくことをおすすめします。
まとめ
- 申請当日に家裁から電話が来ることがある
- 面談は2択が基本。別の時間を希望すると日程が大幅に遅れる可能性あり
- 持参書類は原本が必要なものが複数ある
- 障がい児の送迎など、家庭の事情がある場合は早めに段取りを組んでおく
面談の様子は⑥でまとめます。