認知症・要介護3・母の介護日記

【認知症】要介護3の母、夕食の時間に見えた在宅介護の変化

昨夜、夕方担当のヘルパーさんが帰ってから、1時間ほど経った頃に母の家へ行きました。
家に入ると、夕食は半分以上残ったまま。
母は寝転んでテレビを見ていました。

寝転んだ状態では食事ができないため、
ベッドに座らせて、もう一度食事をするように声をかけました。


食べようとはするけれど、食事が進まない

母にお箸を持たせてみました。
でも、いっこうにおかずを取ろうとしません。

スプーンに持ち替えさせても、同じように手は止まったままでした。
スプーンの持ち手にタオルを巻き、太くしてみましたが、
それでも自分で口に運ぶことはできませんでした。

「食べたくない」のではなく、
もう自分で食事をする動作が難しくなってきている
そう感じました。


介助して食べた夕食

暖房で少し硬くなっていたご飯にお茶をかけ、
食べやすい状態にして、私が口に運びました。

おかずもフォークで刺して、介助しながら食べさせました。

10口程食べましたが、
「お腹いっぱい」と言われ、そこで食事は終了。

夕食の摂取量は提供されていた量の半分にも満たない量です。
最近、食事量が減ってきていることも、気になっています。


家を出たあとにしたこと

母の家を出たあと、
明日の食事に少しでも使えればと思い、
ショッピングセンターで介護用のスプーンとフォークを購入しました。

今日も、夕食後の時間帯に様子を見に行く予定です。


今の状態だと、毎日の見守りが必要

正直に言うと、
今の状態だと、正月が過ぎても、
毎日夕方に様子を見に行かないといけないくらい、
見守りが必要になってきていると感じています。

ただ、私はみーちゃんがいます。
みーちゃんを連れて、毎日母の家に通うことはできません。


立ち止まって考え始めたこと

「食べる」という、当たり前だった日常の動作が、
少しずつ一人では難しくなってきている現実を、
昨夜ははっきりと感じました。

これは、大きな出来事ではありません。
ただ、在宅での生活について、
立ち止まって考えるタイミングなのかもしれない
そんなふうに感じています。

来週、ケアマネさんに状況を報告したあと、
生活の体制については、大きく動くことになるかもしれません。

関連記事

ABOUT ME
よかてん
要介護3の母の在宅介護と 発語のない最重度知的障がいの自閉症の娘(みーちゃん:22歳)の支援をしながら暮らす、シングルマザーです。 在宅介護と障がいのある子どもの支援は、日々予想できない出来事の連続です。 母の徘徊、通所の不安定さ、急な休み、家事との両立、制度の複雑さ…… その中で私自身が実際に困ったこと、助けられたこと、工夫して乗り越えてきたことを記録し、同じ悩みを抱える方の助けになればと思い、このブログを始めました。 このブログが、だれかの「今日の悩み」を少しでも軽くし、 安心して介護や育児に向き合えるきっかけになれば幸いです。 私自身は、3年程お休みしていた訪問介護の仕事を再開しました。 お問い合わせやご相談があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。