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お彼岸で父の墓参りに出かけた日のこと。帰り道から、みーちゃんは左目をずっとこすっていました。
夕食に立ち寄ったサイゼリヤでも、片目をゴシゴシ。小エビのサラダの小エビエビだけをすばやく食べ、メインのチキンも一口だけ食べてぼんやり。食欲が落ちるみーちゃんは珍しいから体調不良の可能性が高い。
「さかまつ毛か、ものもらいか、ゴミか」。原因を探り続けたが、本人からの訴えはありません。発語がない以上、こちらが観察して推測するしかないのだと、改めて思い知らされます。
発語がない子の「声なき声」をどう読むか
発語がないみーちゃんの体調サインは行動に表れます。
- 目をこする
- 食べ慣れたものを残す
- 動きが少ない、表情が固い
- 嘔吐の可能性も考え、念の為トイレに連れて行くと壁にもたれかかる。
大げさに構える必要はありませんが、「いつもと違う」を見逃さず記録に残しておくと、医師や支援者に状況を簡潔に共有できるので、今回は片目をこする頻度や食事量、時間帯をメモに残しました。観察は地味だけど、後から役にたったことがあります。
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そして自宅近くに着いた頃、ふと思い出した。
「あっ!花粉かも!昨日、ラジオの人も数日前から花粉で辛いと言ってた!!」
みーちゃん、花粉症です。(病院に行けないので検査したわけではありませんが、支援者の方々に言われたのでそうだと思います)今までは春だけでしたが、今年は秋もきてしまいました。ちなみに目薬は訪問診療の主治医から処方してもらっています。
観察メモ(付録)
- 日時/場所:9月23日16時頃〜墓参りの後から帰宅まで。
- 仕草:頻繁に左目をこする
- 食事:大好物だけつまんで終わり。
- 活動量・痛みなどの辛そうな表情はなし。穏やかだが元気がない。
- 睡眠:夜はぐっすり寝てくれた
- その場でとった対応:目薬
- その後の変化:翌日は症状なし。このまま様子見。
外出時には元看護師さんオススメの「イハダ アレルスクリーンEX」を常備
今通所している事業所は、元看護師さんが数名支援者とし勤務しているため、体調面でよく相談します。その看護師さんから春に「イハダ アレススクリーンいいですよ」と教えていただき早速購入。花粉時期の外出前に顔まわりへひと吹きしてから出るようにしています。肌や髪に透明のベールを作り、花粉など微粒子の付着を抑制してくれる(医薬品ではなく、完全に防ぐものではない点は理解しておく)。家族で共用しやすく、メイクの上からも使えるのが助かる。
参考リンク
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使い方(外出直前に10秒)
- 目と口を閉じる。
- 顔から約20cm離し、円を描くようにまんべんなくスプレーする。
- 触らず自然乾燥。必要に応じて数時間おきに再スプレー。
記事内の注意書き
- 本品は医薬品ではない/完全に防ぐものではない。手洗い・洗顔・うがいなど基本対策と併用する。
- 衣類は素材によりシミ・風合い変化の恐れがあるため、目立たない場所で試す。革・絹・毛・和装は避ける。
- 目や口に直接噴霧しない。使用中に違和感があれば中止し、必要に応じて受診する。
