シングルマザーの生活とお金

ヤングケアラーという言葉を聞いて思い出したこと── よかてんのひとりごと

長女がヤングケアラーにならないように。
それだけは、長女が幼い頃から心に誓ってきました。
そして、その気持ちは今も変わっていません。

みーちゃんと留守番ができる年齢になってから、
正直に言えば、
「この時間、仕事を入れたい」
「たまには夜の飲み会にも参加したい」
そう思うこともありました。

でも、長女に
「みーちゃんを見ないといけないから遊びに行けない」
そんな理由で、友達の誘いを断らせることだけはしたくありませんでした。

どうしても外せない用事があるときは、
「お留守番アルバイト」という形でお願いしました。
それなら、長女も納得して引き受けてくれました。

それでも、たまに。
長女が金欠のときに
「バイトするよ」と言ってくれた日は、
お願いしたこともあります。

それは、
“当たり前”にさせないための、
私なりの線引きでした。

探偵ナイトスクープの放送は、私は観ていません。
Xで流れてきた感想を読んで知りました。
それだけでも、胸が少し痛くなりました。

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ABOUT ME
よかてん
要介護5の母の在宅介護と発語のない最重度知的障がいの自閉症の娘(みーちゃん:22歳)の支援をしながら暮らす、シングルマザーです。 在宅介護と障がいのある子どもの支援は、日々予想できない出来事の連続です。 母の徘徊、通所の不安定さ、急な休み、家事との両立、制度の複雑さ…… その中で私自身が実際に困ったこと、助けられたこと、工夫して乗り越えてきたことを記録し、同じ悩みを抱える方の助けになればと思い、このブログを始めました。 このブログが、だれかの「今日の悩み」を少しでも軽くし、安心して介護や育児に向き合えるきっかけになれば幸いです。 私自身は、3年程お休みしていた訪問介護の仕事を再開しました。 お問い合わせやご相談があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。