母の介護度は上がり、必要な支援も確実に増えています。
通院や日常生活の介助など、以前より手がかかる場面も多くなりました。
参考記事 要介護3の母、急に歩行が困難になり介護体制を見直した話
一方で、私には発語のない自閉症の娘、みーちゃんがいます。
みーちゃんがいる時間は、私は一人で自由に動くことができません。
年齢だけを見れば、
「子どもが成人して、親の介護に集中できる人」も多いと思います。
でも、私の生活はそうではありません。
頻繁に通えないことを、自分に許す
母のところへは、基本的に週末の夜に通っています。
頻繁に通えているわけではありません。
以前は、
「時間があれば行かないといけない」
そんな考えに縛られていました。
行けない日があると、それだけでストレスになり、
自分を責めてしまうこともありました。
ただ、頻繁に通えなくても、
介護に必要な物品が足りなくなれば購入して持って行きますし、
通院や処方箋が必要なときには、その対応もしています。
毎日でも、頻繁でもなくても、
「必要なことを、その都度やる」介護は続けています。
だから今年は、
頻繁に通えない自分を、必要以上に責めない
そう決めることにしました。
無理をしない、でも現実は簡単じゃない
今年は、
母の介護と、みーちゃんとの生活を、
自分のストレスをできるだけ増やさずに両立させたいと思っています。
そのために、
「無理をしない」ことを意識するようになりました。
ただ、無理をしないということは、
ヘルパーさんやデイサービスにお願いする場面が増える、
つまり、お金がかかってくるという現実もあります。
無理をしない、と決めるのは簡単ですが、
現実には費用の問題がついてきます。
だからこそ、
「無理をしない」と「何でも任せる」は同じではないと感じています。
できることは自分でやる。
どうしても無理な部分だけを、外の力に頼る。
お金のことを考えながら、
それでも自分が壊れないラインを探している、
今はそんな段階です。
今年の自分への約束
完璧な答えは、まだ出ていません。
母の介護も、みーちゃんとの生活も、これからも変わっていくと思います。
それでも今年は、
「頑張らない介護」を選ぶことにしました。
それは、介護を投げ出すことではなく、
続けるための選択です。
私自身も、無理をしない。
それを、今年の自分への約束にしようと思います。