「どんな話をされるんだろう」「何か指摘されるのかな」——不安を抱えながら、掃除しながら待っていました。

この記事では、1歳半健診で「気になる点がある」と言われた後、保健師さんが家庭訪問に来てくれた日のことを記録しています。


不安だった家庭訪問の前

1歳半健診で「気になる点がある」と言われた後、地域の保健師さんが家を訪問してくれることになりました。

約束の時間にインターホンが鳴り、ドアを開けると優しそうな笑顔の保健師さんが立っていました。柔らかな雰囲気に少しホッとしました。


保健師さんとのやりとり

リビングに上がってもらうと、みーちゃんは気にすることなく多動全開であちこちウロウロ。保健師さんは無理に関わろうとせず、自然な距離でそっと見守ってくれました。

娘の生活リズム・食事・発語のことなど、多岐にわたって話しました。私は思っていること・感じていることをできるだけ正直に伝えました。

「言葉がなかなか出なくて、心配です」「目が合わないことが多いです」「同じ動きを何度も繰り返します」

そんな話を聞きながら、保健師さんは静かにうなずき「ママ、よく見てますね」と言ってくれました。


子ども病院を紹介してもらった

「確かに気になる点はあります。でも今すぐ”診断”というわけではありませんが、一応こども病院を紹介します。受診してみてください」

その言葉を聞いて、今できること・するべきことが明確になり、少し肩の力が抜けました。


帰り際の言葉

帰り際、保健師さんはこう言ってくれました。

「みーちゃんのこと、これから一緒に見守っていきましょうね。気になることがあれば、いつでも連絡ください」

「私はひとりじゃない」

あの日そう思えたことで、これから続く子育ての中で、初めて少しだけ心に余白ができました。


まとめ

  • 1歳半健診で「気になる点がある」と言われた後、保健師さんが家庭訪問に来てくれた
  • みーちゃんの様子を見ながら、日常の心配をできるだけ正直に話した
  • 「ママ、よく見てますね」という言葉に救われた
  • 子ども病院の発達外来を紹介してもらい、次のステップが見えた
  • 「一緒に見守りましょう」という言葉で「ひとりじゃない」と思えた
  • 誰かとつながっているだけで、子育ての重さがずいぶん違う

よかてんのひとりごと

あの日の保健師さんの「ママ、よく見てますね」という言葉は、今でも覚えています。

責められるかもしれないと思って行ったのに、認めてもらえた。それだけで、あんなに心が軽くなるものなんだと。

「相談してよかった」と思える経験が、次の相談へとつながっていきました。


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ABOUT ME
よかてん
要介護5の母の在宅介護と発語のない最重度知的障がいの自閉症の娘(みーちゃん:22歳)の支援をしながら暮らす、シングルマザーです。 在宅介護と障がいのある子どもの支援は、日々予想できない出来事の連続です。 母の徘徊、通所の不安定さ、急な休み、家事との両立、制度の複雑さ…… その中で私自身が実際に困ったこと、助けられたこと、工夫して乗り越えてきたことを記録し、同じ悩みを抱える方の助けになればと思い、このブログを始めました。 このブログが、だれかの「今日の悩み」を少しでも軽くし、安心して介護や育児に向き合えるきっかけになれば幸いです。 私自身は、3年程お休みしていた訪問介護の仕事を再開しました。 お問い合わせやご相談があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。