【認知症の徘徊対策】持っておくと安心なアイテム5選。警察から直接言われたことも含めて
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母が2度目の徘徊をしたことで、外出時の持ち物を根本から見直しました。
この記事では、実際の徘徊経験と警察からのアドバイスをもとに選んだ徘徊対策グッズ5点をまとめます。「徘徊が心配だけど何から備えればいいかわからない」という方に届けば幸いです。
① 名前・連絡先タグ(服の内側につける)
警察官から「上着の内側に名前と連絡先を書いておいてください」と直接言われました。
徘徊時は財布やカバンを持たず、上着だけで出てしまうことが多いため、服に直接つけるタイプが最も確実です。
30枚あれば、どの服で出掛けても、貼っておけば安心。
アイロン不要は便利!104枚あれば、下着まで貼れます!!
バッグの中にしのばせておくと安心。徘徊した人を発見する側も、ひと目で大事なことが書いてあるとわかります。
② 防犯ブザー(周囲に気づいてもらいやすい)
転倒時や不審な場面でボタンを押すと音が鳴り、周囲に気づいてもらいやすくなります。軽度の徘徊者にも使いやすいアイテムです。
かわいい色がお好みの方
③ 反射キーホルダー(夜間・薄暗い時間帯の発見率UP)
冬場の夕方は暗くなるのが早く、転倒しても見つけにくい状況が生まれます。反射材を上着やカバンにつけておくだけで発見されやすくなります。
④ AirTag(短距離徘徊タイプに最適)
AirTagは「外出距離が短い徘徊」に非常に相性が良いアイテムです。母のように200m圏内で迷うタイプであれば、バッグや上着のポケットに忍ばせておくだけで居場所の確認ができます。
ただし長距離の徘徊(電車・バスを使うタイプ)にはGPSトラッカーの方が向いています。
⑤ 紙とボールペン(スマホを持たない高齢者向け)
スマホを持たない高齢者には、住所や家族の連絡先を書いた紙を持たせるのが有効です。本人が住所を言えない状態でも、発見した方や警察が対応できます。
徘徊対策の優先順位
まず揃えるなら名前タグ → AirTag → 防犯ブザーの3点です。これだけでも「発見されやすい・居場所がわかる・緊急時に気づいてもらえる」という三つの安心が得られます。
まとめ
- 警察から「上着の内側に名前と連絡先を」と直接言われた→即対応した
- 名前タグは財布を持たない徘徊者に最も有効な対策
- AirTagは短距離徘徊タイプに特に相性が良い
- 防犯ブザー・反射キーホルダーは緊急時と夜間対策になる
- まず「名前タグ・AirTag・防犯ブザー」の3点から揃えると安心感が大きく変わる
よかてんのひとりごと
名前タグを縫い付けながら「こういうことが必要になる日が来たのか」と少しだけ切なくなりました。でも、備えておくことで次の徘徊が起きたときに冷静に動ける。それだけで十分です。