認知症・要介護5・母の介護日記

在宅介護で防水シーツは何枚いる?要介護3の母を介護してわかった「7枚」の理由

「防水シーツって、何枚あればいいんだろう?」

母の介護を始めた頃、私もずっと迷っていました。
とりあえず2枚買ったけど、洗濯が追いつかない。
でも何枚も買っても、置く場所もない。

夜間の失禁が続くようになって、やっと分かったんです。
うちには7枚必要だった、と。

なぜ7枚なのか

私が使っているのは、シングルサイズ(ベッド全面用)が3枚、部分用(腰まわりだけカバーする小さいもの)が4枚、合計7枚です。

この枚数になった理由はこうです。

  • 洗濯して乾くまでに最低1〜2日かかる
  • 夜間に交換が必要になることがある
  • 「洗い待ち」「乾燥中」「使用中」が同時に発生する

要介護3になってからは、夜だけでなく昼間も敷きっぱなしになることが増えました。そうなると2〜3枚では確実に足りなくなります。


全面サイズと部分用、両方使うのがポイント

最初は全面サイズだけ使っていましたが、洗濯が大変で。

部分用(腰まわりだけカバーするもの)を組み合わせると、汚れたときに全部取り替えなくて済むので洗濯の回数が減りました。これはヘルパーさんに教わって気づいたことです。

全面サイズは週に1〜2回まとめて洗う。部分用はその都度交換する。この使い分けが、在宅介護の洗濯を少しだけ楽にしてくれています。

実際に使っている防水シーツはこちら

シングルサイズ(ベッド前面)と、部分用(腰回りだけ)を使い分けるとローテーションが楽になります。

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よかてんのひとりごと

最初から7枚買えばよかったと思っています。

「何枚必要か」は介護度や生活スタイルで変わりますが、「足りないストレス」より「少し多めに持っておく安心感」のほうが、介護の日常には合っています。

防水シーツが足りなくて焦った経験のある方は、ぜひ一度枚数を見直してみてください。

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ABOUT ME
よかてん
要介護5の母の在宅介護と発語のない最重度知的障がいの自閉症の娘(みーちゃん:22歳)の支援をしながら暮らす、シングルマザーです。 在宅介護と障がいのある子どもの支援は、日々予想できない出来事の連続です。 母の徘徊、通所の不安定さ、急な休み、家事との両立、制度の複雑さ…… その中で私自身が実際に困ったこと、助けられたこと、工夫して乗り越えてきたことを記録し、同じ悩みを抱える方の助けになればと思い、このブログを始めました。 このブログが、だれかの「今日の悩み」を少しでも軽くし、安心して介護や育児に向き合えるきっかけになれば幸いです。 私自身は、3年程お休みしていた訪問介護の仕事を再開しました。 お問い合わせやご相談があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。