母は現在、要介護5です。
食事は完全な介護食ではありませんが、固いお肉など噛みにくいものは避けるようにしています。
今のところ宅配弁当の普通食で問題なく食べられている状態です。
在宅介護ではコスト面、栄養面含めて「毎日の食事をどうするか」が大きな課題になります。
以前はヘルパーさんに昼食を作ってもらっていた
以前は
・昼食:ヘルパーさんの調理
・夕食:宅配弁当
という形でした。
ただ、続けていく中で
・ヘルパーさんの負担
・費用
を考えると、昼食を宅配弁当に変更しても、コストはほとんど変わらないことがわかりました。
そのため現在は、昼食と夕食の2食を宅配弁当にしています。
要介護5でも宅配弁当は利用できる
高齢者向け宅配弁当は、ムース食やたんぱく調整食など、メニューの種類も豊富です。
ヘルパーさんがケアに来てくれる環境であれば、宅配弁当でも特に問題なく食事ができます。
ただ、母の場合はお弁当の容器のままだと食べにくく(容器を持つことができないため)、
ヘルパーさんが一品ずつ小さな容器に移し替えて提供してくれています。
利用しているのは「まごころ弁当」
現在利用しているのは「まごころ弁当」です。
母が要介護2の頃にケアマネさんから紹介してもらい、それ以降ずっと利用しています。
まごころ弁当は全国に店舗があり、地域ごとに配達エリアが決まっています。
詳しくは公式サイトで確認できます。
まごころ弁当の配達
まごころ弁当は
・日曜日も配達
・正月三が日以外は毎日配達
してくれます。
在宅介護では毎日の食事をどうするかが大きな問題になるため、
ほぼ毎日配達してもらえるのはとても助かっています。
宅配弁当は見守りにもつながる
この宅配弁当のありがたいところは、
見守りを兼ねた配達です。
手渡しの場合、インターホンを押しても母が出てこないときは
「インターホン押しても出てこないです」
と家族に電話連絡をしてくれます。
一人暮らしなので、この対応はとても安心です。
ただ、母は現在歩けなくなってしまったため、
今は玄関前に置いてもらう形にしています。
ヘルパーさんの細かな気遣いがありがたい
もう一つありがたいと感じているのが、ヘルパーさんの細かな気遣いです。
母の家は、夕方のヘルパーさんのケアが終わると翌朝9時まで誰も来ません。
そのため、お腹がすいた時に自由に食べられるようにと、テーブルにスティックパンを置いていってくれます。
こうした細かな配慮も、在宅介護をしている家族としてはとても助かっています。
食欲がない日の食事
母は食欲がない日もあります。
そういう日は無理に弁当を食べてもらわず、
・おかゆ
・雑炊
・やわらかいうどん
などを、ヘルパーさんがその日の体調を見て提供してくれています。